母は、お相手のKさんがADHDだと判明しても
Kさんに寄り添って一緒にいよう!
なーんて最初は言ってたんですよ
でも、後になって
"やっぱり現実は、そんなに甘いもんじゃなかった"
と、言いだして
結局、婚約破棄という形で終わりました
母が許せなかったこと
Kさんから届くメッセージは
文章の誤字脱字が多すぎて、内容が時々よく分からないし
会えば 、何時間も一方的なおしゃべり(マシンガントーク)が続くし
母は、Kさんの失言で何度も傷つく事もあったけど
それでも、ADHDだから仕方がないよね…
と、すべて流してきたようですが
でも、どうしても許せなかった事があったようで…
それは、 Kさんの家はゴミ屋敷ではないんだけど
物が多すぎて"モノ屋敷"になっており
だから母が、結婚するなら片付けて欲しい!
と、お願いをしたんです
すると、Kさんは素直に片付けます!と
約束をしてくれたんですよ
でも、いつまで経っても片付けは一向に進まず…
なぜ片付けないの?と聞いても、
返ってくる言葉は言い訳ばかり
それどころか、
突然旅行に行ってしまったり
言ってることも二転三転とコロコロ変わるもんだから
母は、だいぶそれに振り回されてしまい
そんな事が、どんどん積みに積み重なっていって
精神的にも疲れて、今まで許せた事ですらも許せなくなり
"あぁ、この人と一緒に生活していくのは難しいな"
と、思うようになったみたいです
喧嘩になったときも、Kさんは一方的に感情的に怒るから、全く話し合いにならなかったと言っていました
喧嘩は、しない方が良いに決まってるけど
喧嘩になった時にきちんと話し合いが出来る相手なのかどうなのか
って、すごい重要なポイントですよね
とにかくKさんって、ADHDの特性をすべて詰め込んだような人だったから、結構大変だったみたい
ただ、わたしは母の人格を知っているので
Kさんがすべて悪かったとは全然思ってなくて
きっとKさんにも不満があったんだろうなぁと思っています
カサンドラ症候群
久しぶりに会った母は覇気がなく
生気が吸い取られてるような、そんな精神状態で
あんまりよくない感じになっていて
もしかして、「カサンドラ症候群」になりかけてる?
カサンドラ症候群は、発達障害のあるパートナーや家族が心身に不調をきたす状態
まさにそんな感じでした
わたしだったら、相手がADHDであろうがなかろうが
ハッキリ思ったことを言うけど
母は、それが出来ずに我慢して溜め込んでたから
余計に良くなかったというのもあったのかもしれません
なんにせよ、この状況のままでは良くないなー
っていうのは分かりました
結局、婚約破棄になったけど…
婚約もして婚約指輪ももらって、結婚指輪も揃えて
このまま順調にいくのかなって思ってたんですけどね
うまくいきませんでした
でも、もうこれは仕方がないのかなって感じです
縁がなかったってことです
最初は落ち込んでいた母も
今では、また良い出会いを求めて婚活スタート
させてるみたいです
それにしても母親の婚活、まったくうまくいかないんだけど
この先、うまくいくことってあるんだろうか
おわりっ
Source: カラマ・スッタブログ~異国人同士で歩む道