友人からの誕生日プレゼントの１つ。
紙のお香。おフランス生まれで香りも上品。
とっても気に入っています。
実は、Sudyくんあれからまったく家族と電話をしなくなってしまいました。
Sudyくんは言葉にしなかったものの、やはり、わたしの予感は当たっていたようです。
それに、Sudyくんこんな言葉を言ったんです。
『誰が何を言っても、わたしはあなたといると決めているから』と。
誰が何を言ってもって
・・・・![ニコ]()
それって遠回しに、反対されてることを言っちゃってるようなもの！！笑
一緒に住んでこれから共にしていきますよ！となれば親も反対なんでしょうね。
そりゃそうだ～。
わたしがもし親でも反対すると思う....
でも、どれだけ真剣な思いがあるか？で反対する気持ちは変わる可能性はあると教えてくれたのは、Sudyくんと同じ国の男性と結婚した歳の差カップルの女性の方。
Sudyくんと同じ国の男性と結婚するには、とても大変だったと教えてくれて、何度か日本とあちらを行き来して親を説得して結婚したと言ってましたから、それを聞いて少し気が引けてしまったこともありました。
今でも、それを思うと正直言うと気が引ける......。
『本当に大変だったから、これには男性側の強い思いも大事になってくるよ！』と。
因みにその女性は、41歳で出産されて幸せに暮らしておられます![照れ]()
年の差がなく、若い日本人女性であれば
わりとすんなりと受け入れてくれてSudyくんの国で結婚式を挙げている方たちもいます。
しかし、わたしたちの場合、外国人という以外にも、歳の差という高い壁がいきなりドーンと立ちはだかっているのです。
容姿は努力すれば変えられるけれど、年齢は努力では変えられないしなぁ。
ということで、Sudyくん次第でどうなるか？
だし、結局はなるようにしかならないという。
でも、わたしも色々と年齢的に厳しいという現実があるのだよ。(´д｀|||)ｷﾋﾞｼｰ
わたしが若ければなぁ～
ボソッと弱音をはいたら
『あなたが何を言っても、どれだけあなたがわたしに嫌な言葉を言っても、別れると言われようが、絶対に離れることはない！それだけは分かっておいて。』
と、強気な発言。
しかし、その言葉をそのまま家族に言えるのか？ということです。
さぁどうなるでしょう。
お誕生日のお祝いの言葉ありがとうございました。感謝感激です。のんびり誰かを頼って暮らしたいところですが、これからどうなるか全くわからないわたしの人生ですwこれからもどうぞよろしくお願いします
S.A![UMAくん]()
Source: カラマ・スッタブログ～異国人同士で歩む道
