人生初、造影剤MRIで魂がログアウトした話

前回の記事の続きです…

レディースクリニックの検査で「腫瘍を取るのが上手い先生がいるから!」と言われ

紹介状を握りしめて、市民病院へ行ってきました。

「一人で行けるって!」と言ったのですが、夫が心配のあまり「いや、絶対ついていくから!!」と聞かないので、二人で突撃。

​結果から言うと、夫がいてくれて本当によかった……(拝)



  「 細胞診」というパワーワードにビビる

担当はサバサバ系の女医さん。

内診の結果、「4センチくらいの『何か』があるのは間違いないね」とのこと。

ここにあるらしい。

「触った感じがつるっとしてるから、筋腫かなぁ……?うーん…」


先生、その「かなぁ……?」の不確定要素、怖すぎて膝が笑うんです。

そんなわけで「細胞診」へ。

「細胞を採る=絶対痛いやつ!」と脳内パニックを起こしましたが、実際は一瞬。

私「え、もう終わったんですか?」

ビビり損。

内診は、レディースクリニックの医師よりはるかに痛くなかったです。

  「造影剤MRI」の絶望

​細胞診の結果は後日。それとは別に、人生初のMRIに挑むことになりました。

しかも「造影剤」を点滴で入れるという、初見殺しのオプション付きです。

「得体しれない液体を体内に入れる」

って恐ろしすぎるでしょ!!!

私の体、これからどうなっちゃうの……?

​​いざ装置に入ると、そこはもう異世界。

耳栓は、機械音がすごすぎるからと渡されたけど、途中で取れかけるが動けず…

BGMは、なんとも不気味なリズムの音楽。

「息を吸って〜、止めて!」の指示。これが意外とキツい。

​ひたすら呼吸を制御する時間は、控えめに言って「修行」でした。

その修行の途中に、なぞの造影剤という点滴を入れられ、さらに不安が増す…

  ​検査終了、そして「抜け殻」へ

ようやく検査が終わった頃には、「心神喪失」。

魂がどこか遠くへログアウトし、抜け殻状態で待っていた夫の元へと帰還。

夫は、ボロボロの私を見て「長かったね…大丈夫!? 」と、すごく配していました。 

  ​おわりに

MRIも結果待ちということで「生殺し」状態です。

「一体どんな結果が出るんだろう」と、夜な夜な検索魔になって不安に押しつぶされそうになります。

でも、隣で過剰に心配してくれる夫がいるおかげで、なんとかギリギリ正気を保てている気がします。

おわりっ

Source: カラマ・スッタブログ~異国人同士で歩む道

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