真夜中に標高800メートルの高さまで車を走らせてきました。気温は一気に下がり26度。涼しかった～![照れ]()
山道には街頭もなく恐ろしいほど真っ暗。しかし、スーディー君に運転してもらうのはもっと恐い！笑
ということで、山を登る手前で運転を交代してもらいました。(^^;
途中で、こんなに可愛い小鹿に出会うことができましたよ～![おねがい]()
このように色んな野生動物にも遭遇するので慎重に運転しました！
このように色んな野生動物にも遭遇するので慎重に運転しました！そして到着！！！
スーディー君撮影
どんなに綺麗だったのか皆さんにお伝えしたいのに、携帯なので綺麗に撮影できないのが残念。
実際はものすごくキラキラしてて綺麗でした。
スーディー君も感動してましたよ![おねがい]()
わたしは、ふと数年前に行ったロサンゼルスのグリフィス天文台の夜景を思い出していました。
ここは、とても心に焼き付いている場所なんです。
そしてこのレストランの写真を見るたびに、その日のことを鮮明に思い出すんです。オシャレなレストランで最高の夜景を見ながら美味しい食事。なんだかそのときの空気感まで覚えてるんです。あ～また行きたいよ～![照れ]()
夜景を見ながら車に戻ると
『わたしどうしてこんなにあなたが好きなんだろう。ぜったいに誰にも渡さんよ～ずっとわたしのもの』
とか、なんとか言ってわたしの腕にペトッと抱きついてきました。あんたは女か？笑
スーディー君は出会ったときより、数倍嬉しいことばを言ってくれるようになりました。
そういう言葉って長く一緒にいればいるほど減っていきそうなものですが、スーディー君の場合は逆に増えていっています。
でも、あと何年そんな風に言ってくれるでしょうか～？笑
S.A![UMAくん]()
Source: カラマ・スッタブログ～異国人同士で歩む道
